大学生3年の21歳の時のアルバイトから始まり、シンガポールに移住して独立する37歳まで17年間働かせて頂いたビームス。(写真はビームス ビスポーク担当メンバーとお客様との食事会のもの)
退社した今でもビームスのオフィスに伺うと各階で個性的な仲間たちが気さくに迎えてくれる素敵な会社です。
今回の日本出張では、古巣であるビームスの設楽社長に思い切って面談を申込みました。
僕の人生で唯一の?元ボスである設楽社長にお会いしたかったのは、コロナ禍のサバイブ方法や変化、これからの状況をキャッチアップしたかったのと、シンガポールや東南アジアの状況をお伝えしたかったからです。
話している間、設楽社長からは強くて優しい独特なオーラを感じることができ、お会いできた事自体が嬉しく思える”不思議な人間力”に改めて尊敬の念を抱きました。
(設楽社長は、東京っぽい”エッジ”の効いたアイデアを教えてくれるんですが、ハワイや湘南のビーチカルチャーのような”穏やかさ”、”ユルさ”、”色気”もある本当に素敵な方なんです)
「ビーチで隣に水着の女性がいるシチュエーションで、ずっと裸なのもボタン付きのシャツを着てるのも嫌ですよね?」という一言とともに
COLONY CLOTHINGで人気のシャツをプレゼントしたところ、設楽社長は「俺が好きなポイント知ってるね!」と、とても喜んで頂けました!
以前にシンガポールのCOLONY CLOTHINGでお求め頂いたジャケット同様にシャツも愛用して頂けそうです♪
いつか設楽社長とシンガポールでクルーザーにでも乗って一緒にのんびり話したいな〜
All Summer Long♪
日本出張はまだまだ続く?